休日はダンスをやっています。
キャリアは今年で12年になります。
でも長い間悩み事がありました。
それは歯医者をやっていることと
ダンスをやっていることの間には連関性がない
ということでした。
つまりはただの道楽。
最近歯科にはコンサルタントなるいかがわしい輩が暗躍しており、もし僕がコンサルテーションを受ければ
ダンスなんて道楽はやめてその時間に研修会にでも行け
と言われるでしょう。
でもそうかな?
ダンスだって正直だれもがうまくなれるわけじゃないし
僕のダンスの技量は、もちろんプロになるには
年齢体力身体能力すべてがNGなのも分かっているけど
イベントに出れば観客を感心させられる程度には踊れる。
まあそれがどうしたってことですけど、これだって余人には体験できない境地ですよね?
つまりここは僕の特殊技能ということになる。
で、これが歯医者とつながらなかった。
なぜかと言えば
ダンスは通常
練習をする⇒振付をもらう⇒発表会(イベント)で踊る⇒良かったねと言われる⇒練習をする
という循環サイクルの中で回っているから・・
ということに気付きました。
ここには自分が主体となっている部分がないんですよ。
人の作品のパーツをやってるだけですから。
これは何十年やっても「道楽」ですよね。
ところがトニー先生と「ダンスの教室」でやり取りしていて気がつきました。
パフォーマーであること=見ている人に何かを伝える人=お客さんに感動を与える能力のある人=患者さんに感動を与えることのできる歯科医=並はずれた能力のある歯科医
パフォーマンスも歯科医療も究極は供給者と受容者の間で起こるやりとりです。
患者さんの前ではつねに自分はパフォーマーです。
あるいはそうあるべきです。
健康を取り戻したという喜びと
感動とは言わないまでも
満足は与えなきゃ歯医者とは言えない。
ダンスを通してパフォーマンス能力を高め
よりすぐれた歯科医を目指す。
ダンスを通して人間性をみがきさらに優れた臨床が
患者さん方に提供できるよう努力を重ねております。
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